京都は世界レベルでの観光の名所です。
「KYOTO」という単語がどこの国を指す言葉なのか、
世界の半分の人に認知されていると中坊進二は思います。
イスラム圏の外国人観光客も多数訪れていますが、
彼ら彼女らの中には戒律に厳しい方もいます。
「郷に入ったら郷に従え」な精神な方もいますが、
海外旅行中でも『豚』が関わる製品を口にしない方もいます。
そこで、京都外国語大学とマレーシア科学大学は共同で
「イスラムの人達にも利用しやすい飲食店ガイドマップ」
ホームページにて公開したのです。

この情報にはたんに「豚を使っていない」だけでなく
「価格が手頃(1,000円ぐらい)」
「イスラム教徒に好意的」かも記載されています。
特に、この「好意的」かどうかはとても重要だと中坊進二は思います。
国が違えば文化も違うことになり、
テーブルマナーも180度違うことも珍しくありません。
イスラム圏の文化や戒律を熟知し、
それをサービスとして提供できるかどうかは、
外国人観光客の当事者にとってとても重要です。
中坊進二も、初めての外国旅行では
「いつどのタイミングでチップを払えばいいか」が分かりませんでした。
そうした文化の違いに慣れていない方への対応に
どこまで寛容に受け入れられるかが、とても重要なのです。

この「イスラムの人達にも利用しやすい京都の飲食店」
ホームページだけでなく、
実際の京都の店舗の玄関口にもシールが貼られています。
気になる方は、是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
中坊進二も機会があれば訪れようと思っています。