なんでこんな簡単なことに気が付かなかったのでしょう。
中坊進二は完全に失念していました。
二条城には、京都でも随一の観賞用の梅林がありますが、
その梅の樹からは梅の実を採取することができます。
去年から始めた試みだそうです。
中坊進二はてっきり、
観賞用の梅と栽培用の梅は全くの別品種かと思っていましたが、
一緒だったんですね。
厳密には品種も違いますが、
観賞用でも梅の実を採取することができることを、
今さっき知ったところです。

今回、二条城で採取した梅の実ですが、
特に市場に流れる訳ではないそうです。
実際、100本の樹から採取できる量は大したことがなく、
そもそも、栽培用でもありませんので、
1本から取れる梅の実もそれほどの量ではないのかもしれません。
それでも、総計で200kg(昨年データ)もの
梅の実が取れていたそうです。
使い道としては、京都の商店街にて、
試験的に販売していたとのこと。
梅の実ジュースや、梅の実かき氷シロップや、
梅の実を練り込んだ線香などなど。
中坊進二、全く気が付きませんでした。

それと、200kgはかなりの量かもしれませんが、
京都市中の人が全員買えば、一日ももたずに完売するかもしれません。
今年は何を作るかは、まだ決めかねている最中だそうですが、
興味があって買うならお早めに。
今年の収穫量は去年よりも少ないそうですので、
益々手に入りにくいとも言われていますよ。
中坊進二としては、梅酒あたりが飲みたいなと、心に秘めておきます。

京都の二条城の梅林は、観賞だけじゃなく、
食品としても価値あるものですよ。