京都府庁は京都御所から
西に200m〜300mほど進んだところにあります。
京都府庁から南西に700m〜800mほど進めば、二条城があります。
また、府庁の敷地内には京都府警察本部もあります。

中坊進二は京都府庁を知りませんでした。
存在こそ知っていましたが、
まさかこんな所にひっそりと立っているなど、露知らずでした。
もっとも、中坊進二は議員でも無ければ、
警察の御厄介(それでも普通は近くの署だと思う)に
なったこともありませんので、
知らなくても生活に不自由することはありません。

中坊進二が京都府庁を知らなかった理由は単純に、
府庁の立地の悪さにあると言えます。
まず、府庁の位置は主要道路に隣接していません。
観光地のように交通の便が整っていることもなく、
ちょうど中間ぐらいの隙間にポツンと置かれている感じです。
近くには病院と大学と餃子の王将ぐらいしかなく、
仮に観光客が歩くとしても、主要道路のみを伝って、
二条城や京都御所に向かうと思います。

一方で、中坊進二が利用する京都市役所の立地はとてもいいです。
市役所前には駅があるほどの優遇っぷりです。
ちなみに、府庁は駅から降りて500mほど歩く必要があります。

なぜ府庁とここまでの差が付くのでしょうか。
やはり、利用層の問題なのでしょうか。
一般人には利用しやすいように交通の良いところを用意し、
公務員の皆様方には歩いてもらおうという魂胆なのかもしれません。
それでいて、京都御所を守りやすいように、
それほど離れていない場所に府庁を置いているのかもしれませんね。