貰ったら困る食材で一、二位を争うかどうかまでは、
中坊進二は分かりませんが、
猟師が取ってきたお肉をおすそ分けされたら、
意外と困ることは多いと思います。
しっかり血抜きされていたとしても、
イノシシやシカのお肉を貰っても、調理するのはとても難しいです。
逆に言えば、牛、豚、鳥、羊などの
飼育されている動物がいかに調理しやすく、
また美味しいことの裏付けとも言えます。

そうしたことから、
京都では野生鳥獣の肉を調理するお料理教室が開催されています。
野生の鹿をどのように調理すれば美味しくなるのかといった、
普通の料理教室ではまず教わらないことをここで学ぶことが出来ます。
こうしたお料理教室が開催される狙いですが、
猟師を増やすのが目的だと中坊進二は思っています。
シカやイノシシ、クマなどは増えすぎると困る生き物で、
また里に下りてくることでかなりの被害を出しています。

boar

最近では山と里の境界が曖昧になり、山の食物が少なくなったことから、
積極的に里に下りてくる野生動物が増えてきています。
それに対処するのが猟師の役割ですが、
その猟師の総人口は年々減少を辿っています。
そして、平均年齢はどんどん高くなってきており、
一番若くて50代とも言われているほどです。
仕事として成り立たないのは、ジビエの需要が少ないからで、
逆に言えばジビエの人気が高くなっていけば、
猟師は仕事として成り立つことを意味します。

中坊進二はあまりジビエ肉を食べたことがありません。
正直なところ、もう何の肉を食べたかすら覚えていません。
野生動物の肉を食べたという記憶はあるのですが、
それがシカなのかイノシシなのかクマなのか、綺麗サッパリ忘れました。
とりあえず、美味しかったことだけは覚えています。
焼き加減やタレが上手かったのか、かなり美味しいBBQでしたよ。

pot

野生のお肉は、中坊進二あまり見たことがありません。
山奥の方の道の駅にでも行けばあるかもしれませんが、
中坊進二は市内在住なので中々行けません。
ジビエ系のお肉は、猟師さんと仲良くならないと貰えないかもしれませんね。