日本は政治家を決める際、国民による選挙を行います。
その方法は非常にアナログで、投票所に直接赴いて、
紙に書いて、箱に投函するというものです。
そして集計も、一人ひとりの目視確認です。
間違えてしまわないか中坊進二はちょっと気になりますが、
そもそもそうした怪しいものは「無効」として扱うと聞きました。

ballot

ただ、日本のアナログ式選挙も効率よく
集計が出来るようになっているようです。
区役所勤めで選挙管理委員をしたことがある中坊進二の知人が言うには、
選挙用紙は折り曲げてもしっかりと開くようになっているため、
折り曲げてある用紙をわざわざ開かずに済むとのこと。
さらに目視チェックも文字認証の機械が導入されたことから、
昔に比べてだいぶ楽になったと中坊進二の知人は言っていました。
完全なアナログというよりかは準アナログ、
もしくはデジアナ式選挙と言うべきかと中坊進二は思っています。

ballotpaper

アメリカはデジタルです。
投票所に直接通うのは一緒ですが、
大統領選挙はモニター画面に触って投票するものでした。
デジタルなので、集計も迅速にオートにやってくれる利便性があります。
しかし良いことばかりではありません。
それは誤作動・誤入力です。
現大統領が間違って、
別の候補に投票してしまったのは、あまりにも有名だと思います。
迅速さを優先させるために
「本当に宜しいですか?」といった確認項目を省いた弊害だと言えます。
簡単すぎるのも問題だと中坊進二は考えます。

digitalballot

ネットで登録できるものは多いです。
大学の履修登録もネットから出来る時代になりました。
ちなみに中坊進二が当時通っていた時は、紙に書いて教務課に提出です。
卒業した頃から、ネット登録にシフトしたと聞きました。
しかし、ネットは便利な反面、トラブル対応が困難な点が挙げられます。
一言でいえば、ネットが不通になるケースです。

ネットは割と輻輳しますので、
申請したくても出来ないことが多々発生します。
履修受付期間ギリギリになって登録しようとしても、
ネットに繋がらなかったら、目も当てられません。
そしてそのトラブルの対応は、とてもアナログです。
直接教務課に行って、履修登録するしかありません。
中坊進二も一度、大学のシステムトラブルに見舞われて、
卒業見込み書1枚貰うのに非常に苦労した経験があります。

certificate

ネットはとても便利ですが、いざそれが使えなくなると、
代替手段がとても限られてしまいます。
また、ネットの管理人が慣れていないと、
トラブルが発生しても早急に復旧できません。
そもそも回線上の問題だと、管理人にはどうしようもないかも。
ネットは便利ですが、選挙の様に大事な場面では、
まだまだ導入しない方が良いと中坊進二は考えます。